「君のblogがすごいヒット数なんだって？」といわれ、たしかに研究科周辺では高めですがねえ、と答えたところ「一日どれくらい？」と聞かれた。 で、計算してみる。 2004年11月15日から始めたのだから、４年弱、1331日。 これで現在のカウント（342659）を割…

わずか１００字で書け、というのは結構な苦行なんだなと思った。 いやまあ研究発表エントリーの話。 どマイナー文学についてだと、作家の説明で３０字くらい持っていかれるわけで、かといってこの部分削ると事務局にはサッパリじゃね？とか。 あうあう。

訳題を機械翻訳に突っこんで出てきたタイトルが原題だと思ってるのは救いようがないなあ。原題併記してない翻訳元を恨むがいい。 http://search.yahoo.co.jp/search?p=使臣のバラード&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt http://search.yahoo.co.jp/search?p=制への…

「出会い」と「全肯定」。 俺は彼女の歌を基本的にこのように理解している。故にこそいろいろなものを見失ったこの時代にいくつものヒットをかっ飛ばすことになったし、現在もその勢いは衰えていない。 しかし、俺は思う。時代は、状況は、彼女の歌さえも踏…

昨日の話にも繋がるが、クシャナのセリフにおける「よりおぞましいもの」は、「生身の女」なのかそれとも「実は男の表象であるという暗示」なのか、とちょっと考えてみたり。まあこんなこと程度どっかで誰かが言ってるだろうけど。 『炎の蜃気楼』紀行 トラ…

ロボットとのセックスは浮気になる？…「浮気になる」が多数 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1144968.html この手の話が出ると必ず「既存の女の価値が０になるから開発されない」なんて見解が出てくるわけだが……体細胞クローン解禁して人工羊水カ…

暑い。降るなら降れ、中途半端に降られると蒸し暑いだけだ。

グランドマスター!―のこされた神の郷 (コバルト文庫)作者: 樹川さとみ,松本テマリ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/07/01メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (11件) を見る ４巻目にしてだいぶハルセイデスのキャラが安定＆振り回しやす…

伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党 (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)作者: 谷瑞恵,高星麻子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/03/03メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 11回この商品を含むブログ (34件) を見る やっと崩した。 結論としては好みに合わ…

「2ちゃんねる」殺人予告で18歳少年逮捕 「殺す」ではなく「投す」悪質だと警察は判断 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1143686.html書き込み後の土日には、警察が７６人体制で名古屋駅の警戒にあたらざるを得なくなり、 警察の正常な業務が妨害さ…