だから死にすぎだってば!

 宮内庁はこないだ「天皇訪問は政治の道具じゃない」と蹴り飛ばしたばっかりじゃん。ましてこの人拉致関係で(酒)の盟友だったそうだし。心臓麻痺偽装なんて一昔前のトリカブト事件とか事例はゴロゴロしてるだけに「偶然?が不和を呼び(中略)すべて破壊」てな感じだぜ。


 mixiニュースの言及日記でも某二文字が躍りまくってるわけだが、俺が現象的に面白く感じるのは、「プー○ンとオウムの罪は重いなあ」ということである。
 前者は政争における暗殺が現代でも日常茶飯事であることを想起させた点で(独裁者の大規模粛清とはまた異なる)。後者は暗殺をポアという軽い言葉で言い換えた点について。


 「友愛する」は確実に「アベする」なるものより流行ってるばかりか、「アサヒる」を使わなかった層まで巻き込んでいるように見える。
 いろいろ盛り上がってきたなあと思う(台風前夜的な意味で)反面、いやな変わり方を始めたなあと感じる。