ええい、そんなことより

DT-0の続きはどうなってんですかね!

アーマードール・アライブ 死せる英雄と虚飾の悪魔 (講談社ラノベ文庫)

アーマードール・アライブ 死せる英雄と虚飾の悪魔 (講談社ラノベ文庫)

 俺割とDT-0面白がってたんだけどなー、もちろん修羅場スキー的意味で。相変わらず男女問わず男前系やたら多いのはそれはそれで。

おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談<CD付特装版> (ビーズログ文庫)

おこぼれ姫と円卓の騎士 提督の商談 (ビーズログ文庫)

 「作画崩壊?!」と一瞬思ったのだが、コバの『妖精国〜』と比較すると幼い、線が少ない方向への遷移にも見える。CD目的で買ったんで本筋はまあいつも通りだなと。それはそれとして、だんだん存在感大きくなるな失恋王。