某哲学書。

 「サヨクは朝鮮有事を望むべきだ」みたいなことが書いてある某哲学書思い出した。
 曰く、原発反対運動に向かっては「敵のターゲットだから喜ぶべきだ」、反自衛隊運動に向かっては「自衛隊を攻撃するんだから喜ぶべきだ」、てな具合に、自分達が打倒しようとしているモノを代わり攻撃してくれるんだから、「本気で打ち壊したいなら朝鮮有事を歓迎せよ!」と、サヨクにどこぞの花火どころじゃない挑発をぶちかましてるのである。別に書いてる人が保守というわけではないし、むしろ旧態依然とした価値観からは破壊的な先生であるのに。いつかはこの先生くらい面白い文章が書きたいものである。


 それはそれとして主要アニメスタジオおよびその代表作と、主要エロゲブランドの本拠地、それとメガネデブが宣言した地名をうまく動画にまとめてyoutubeあたりに投稿したら海外オタがどういう反応するか見てみたいと思った日のことそんな日のこと。