業といふもの
バイト中脳内で即興のメロディとRSEの演出案と本業の思考がグルグル回るが、いざPCの前に座ると譜面に起こせるわけでもなく具体化してスクリプトを撃ち込めるわけでもなくレジュメも切れない。最低。
- 作者: 夏目翠,萩谷薫
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/07
- メディア: 新書
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表紙で借りてきた。これから読む。
バイト中脳内で即興のメロディとRSEの演出案と本業の思考がグルグル回るが、いざPCの前に座ると譜面に起こせるわけでもなく具体化してスクリプトを撃ち込めるわけでもなくレジュメも切れない。最低。
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