YA小説とポスコロゴロ

 YA文学は良くも悪くも周縁と中心の越境に結びつくわけで、重なりやすいと言えば重なりやすいのだが……うーん。
 フェミニズムといいポスコロといい、なんでこう「俺は近づきたくなかった方向」が不可避のものになってくるんだろうなorz。
 「娯楽の邪魔をするバカで無粋なクズども」に俺自身がなりかけていることが、一切のネタ冗談その他抜きで何よりも気にくわない。