違和感の正体

超激暗爆笑鼎談・何だ難だ!児童文学

超激暗爆笑鼎談・何だ難だ!児童文学

 「命がけで不真面目やってるかどうかはすぐわかる」「今になってにわかに不真面目決め込んだ」
 児童文学の現状そのものへの批判が詰まった一冊だが、なにより戦争児童文学に対するさねとうあきらの大爆発が圧巻。


 そういや実際の象の危険性知って以来どこぞの象の絵本で泣けるヤツの気がしれないと言う悪友がいたなw。俺も割と同意する。