マニュアル

 研究室と事務室に某マニュアル冊子をとりにいったついでに、自分の誕生日に一人でケーキショップ。最近月一でしかいけていないので、月代わりのケーキしか食べられてない。甘味を摂って帰宅後の缶詰に備える。届いていたメールに目を落とし、自分の文章における無駄の多さに愕然とする。


 以下、ヤケクソ的なものを含む買い物。

未来日記 4 (角川コミックス・エース 129-8)

未来日記 4 (角川コミックス・エース 129-8)

 由乃がかわいくてしょうがない。


アダルシャンの花嫁 (角川ビーンズ文庫)

アダルシャンの花嫁 (角川ビーンズ文庫)

魔女ルミカの赤い糸 (MF文庫J)

魔女ルミカの赤い糸 (MF文庫J)

 とりあえず調達、そして積む。基本的に移動時間の多い私がラノベを「積む」というのはかなりの異常事態だと考えて問題ない。移動中にまでファイルと赤ペン振り回してる自分は、冷静に見ても滑稽だ。競馬新聞と赤鉛筆が「日常」的な光景で、ファイルと赤ペンは試験や定期テストという「非日常」に属するものだという認識があるからだろうか。


トミカ スバル インプレッサWRX 054

トミカ スバル インプレッサWRX 054

トミカ マツダ アテンザ 016

トミカ マツダ アテンザ 016

 最近トミカの想像力に目が向いている。わずか一年の差が大きく出るのもおもちゃという時代指標の特徴かもしれないな。