同人だろうがマジ論文だろうが
出したあとの「あんなもん出してしまっていいのかよ……」という不安とハズさは共通なのだなあとつくづく思う。
期日的に追い詰められてたのもあって文献の読みも詰めも甘いし、加えて「存在そのものがネタ」になるようなことやってるんで正直通るとは思ってないがorz
>閣下
diktator 『>ヒトラーのクローンが造られることを怖れるなら〜
つ[ラッド・スペンサーとワイヤーを量産]
こうですか!?わかりません!』
さすがにそれはマニアックすぎるぞw
ワイヤー系はアルマナの奇跡の方が好きだったがw
ちなみに本文は
ならば、ヒトラーと戦うローザ・ルクセンブルグのクローンを作ればよいではないか。
とのこと。
A'sにはまったころに何を思ったのか稲葉『オタクの遺伝子』の『弔いの哲学』引用部分経由で小泉『レヴィナス』とか買って読み切れなかったりしてたので、次の文章書くまでの合間に再挑戦しとこう。