うわあああああああ

灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)

えっと、まあその、タイトルどおり。
すげえよ876御大、としか言いようがない。
ラノベ読んでここまで高揚するのはひさしぶり。
麻生や以前の秋山を思い出させる「ファンタジィ」世界の構造・構築と、以前の笹本を思い出させる疾走感がたまらない。
でも「うわあああああああ」。

この状況で「次は『A/B』」とかいわれたら泣けばいいのか笑えばいいのかむちゃくちゃ困るね、きっと。