消失と再燃
またハルヒ関連が盛り上がっているらしい。
うちも以前「ハルヒ=アザトース、萌えクトゥルー系譜説」上げた過去があるが、キョンもハルヒも神だというのを見て脊髄反射的に
「元の世界(天界みたいなもん?)でくっつけないからと、それを可能にする世界をもう一個作ってしまったというとんでもない男女神がいたなあ……」と
聖女の招喚―プラパ・ゼータ〈1〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)
- 作者: 流星香,片山愁
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1991/09
- メディア: 文庫
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展開自体はジャンプ系とボニータ系を足して割ったような王道で悪くはなかったんだが、いかんせん装飾がワンパタかつクドイという問題があった。あとディーノが行いを改めていくランスみたいで気持ち悪かったっけw。
「鶴屋家の掟」以来改めて揃え直そうかという熱も再燃してる俺ガイル。