「子どもに罪はない」ロジック、他たわ言。
……「子どもに罪はない」ロジックを左派が使うことの気持ち悪さったらない。単独では間違ってはいない、だからこそ。中絶禁止のバリバリ保守が使うならまだしも。ましてや戦後世代にカネカネキンコな連中が使うもんじゃないだろう。って話は前も書いたなそういえば。
オタが全部ミリカルに毒された保守みたいな言い方してるバカはウィザブレ界隈でも見ればいい。あんたらの言うとおりならイル派一辺倒でサクラバッシングの嵐になってるはずだがね。
読替ってヤツは作品を殺しかねない手法だと思うが、その爪痕となるカタルシスやちゃぶ台返しもまた作品意図なら、あえて踏む必要もあるのだろうなとジレンマ。最近それを痛感したのはドレル・クーベリックという存在のせいだったりする。876御大は並のヒットマンじゃねえとつくづく思った。
- 作者: 五十嵐雄策,しゃあ
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2004/10/08
- メディア: 文庫
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たまには頭を空っぽに……と思いつつ、勝手に回る妄想タービン。悲恋・修羅・邪悪・数字で「ケツふぁいありんぐしすてむ」搭載と嘯く俺様w。