基本書といえば基本書。

『Stories and society』デニス・バッツ。
必要分を複写してきた。
イギリスでの児童文学研究におけるマスターコースの必携みたいなものらしい。神宮教授がそんなこと書いてた。文章は比較的平易で、こんな英語文献ばっかりだったらいいのに、とは思うけど、そもそもこれを俺は正しく把握できてるのか不安。結構流し読みしてるし。英語能力なんかMtG第4版、ミラージュブロックの頃くらいで止まってるぞ俺。
綴じ用のファイル買いに出ようと思ったのに雨降ってたので、今日出直す。
金曜日だからソフマップには近づかない方が無難か……。いくら「文字媒体」でもさすがにエロゲを「文献」とは言えぬw。