まずい……

いかん、このままではS閣下に洗脳されてしまう!
俺には+5以上の年上属性はないはずだ! 耐えろ、耐えろ俺!(笑

追記:東鳩2、前作とは(プレイヤー)背景的にも時代的にも異なるが、さすがにエポックメイキングな作品の後継だけはあってわりと深いかもしれない。『それ散る』にしてもそうだが、コミュニケーションの位置づけについては現在のADV・VNにおけるひとつの傾向であろう。最後に自己の立ち位置・障壁の全てを放棄してしまうことを、対人能力における成長と見るか、ただのお花畑主義馬鹿と見るかは、そんな選択肢をとっくの昔に捨て去ってしまった私の判断できるところではない。