告知。(2/12追記修正)

立命館大学・土曜講座(毎週土曜日午後2時〜4時)にて、2月のテーマは『<特集>コンピュータと子ども』。

オタ方面サイト的には、2月19日「テレビゲームと子ども世界〜ファミコン世代はいかにしてつくられたか」と2月26日「情報通信技術の社会化と子ども〜デジタル・エンタテインメントの過去・現在・未来」を前面に押し出してみたり。
19日講師の上村教授は、ファミコンの生みの親であり、ディスクシステムを制作された方でもあります。特にレトロゲームファン界隈の人々には、ある意味人生を破滅へと導かれた尊敬してやまない人もいるのではないかと思われます。
26日講師の細井教授もまた、研究「GameArchiveProject」を推進されており、イベント「geme++」での活動、あ の 任 天 堂 公認のファミコンエミュレーターを持っていることなど、TVゲーム研究の旗手ともいえる方です。

無料、事前申し込み無しで話を聞ける数少ない機会だと思われますのでゼヒドゾー!