集中講義終了。

 後期で最も充実した5日間だったかもしれない。サブカルを研究対象にすることに対して視角の拡大と、何よりもサブカル・大衆文化を研究することは無意味ではないという自信が得られたような気がする。
 でも、とることができるアプローチコースが二つ増えたことは確実で、年明けの発表に向けてますます混乱に陥ったような気もする。