例によって脊髄反射日記なので真に受けないように。 恋愛で痛い目見なくても二次元へ逝く下地は簡単に出来上がってしまうんだという話、上野タイトル見ればだいたいの内容はわかるだろう。 それでも見たいなら↓。
レーモン・ルーセルの謎―彼はいかにして或る種の本を書いたか作者: 岡谷公二出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 1998/10/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る韻律を重視した幻想文学に関する本。まだ読み始めだけど、原典読んでないせいか…
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