文章が書けなくなったのか、頭が固くなったのか。

斯くしてここは買ったもの備忘録になりつつある、と。

スクリューマン&フェアリーロリポップス2 (電撃文庫)

安定、というには早いが、今のところ面白く読んでる。まあ自分がこういう難儀な姫君と騎士の関係が好きだからというのもある。結局のところ俺は「主人公とヒロイン」には主従ではあっても依存や庇護じゃなくバディの関係を望んでしまうからだろう。

煉獄姫 六幕 (電撃文庫)

五幕読んだときはおいおいこれで片付くのかと思ったが、実にきれいに収まった。特に四円の位置づけが畳まれていくところには驚いた。で、キリエの一般発売は（まだいうか

東京皇帝☆北条恋歌 10 (角川スニーカー文庫)

年のせいかそろそろ人物と世界関係が把握できなくなってきた……。