Twitter垂れ流しサルベージ。

帰路にホビスク京都でぶったまげたのはチェコスペシャルホビーがki-115剣を立体化していたこと。しかも調べてみるとレジンパーツ、エッチング付らしい。付属マーキングも何かがおかしい。実売1.7kちょい。研三2機セットのAZモデルといい、チェコのメーカーはチャレンジャー過ぎるw

「君は中学時代エロ文学読まなかったのかね?」とはよく言われるのだが、その頃俺は吹奏楽部という「魔物の住処」にいて三次元の暗黒面に嫌気が差していたのでそういうことは考えもしなかった。

塾が悪役になる場合必ずそこにあるのが一種のエリート選民思想だが、その手の「うちの塾生が社会に君臨して正しい方向に人を導く」ってのは私立の小学校から高校くらいまでの宣伝文句にだってごろごろしてる。

写真もので痛機、なんてのはホビスクでいくつかの実物見るまで完全に意識の外だったわけだが……そのうちリアル娘とかで作る人も出てくるのだろうかw http://www.hobbysquare.net/kyoto/2010/10/10/2816

龍馬を成熟拒否がどうこう、という話は「なぜベスは死ななければならなかったのか」とか思い出す。その系統で見ると「なんだ要するにロリコンショタコンなんじゃねえか」とぶんなげてしまってもいいような気すらしてくる。

そう言われると、レイアース一期は少女が男性性を獲得して王子様になる、しかし最終回に描かれるのは、(姫君の能動性を否定し幸福な結末しか見ない)王子様の傲慢が粉砕されるという図に見える。 RT @H926 ロボという男性性を獲得することで全に近づく


てか二期もラスボスは光の一部だったわけだし、ヒーローという立場、社会的地位に酔った存在が足下を見なかったという話じゃないか、つまりこれは俺的にこじつけると娘を全く見なかったバカな父親の図だろ、とすら思えてくる。


最終回に「もうこんな力は要らないんだ」と言った「少年」「少女」、光になって消えていった杖はもういませんね……。 RT @H926 最終地点に辿り着けなくなってる感とか、あるかなぁ。


時はまさに世紀末(ん?)、「魔法なしでも闘える」状態じゃない、と……。
だから19歳だの2X歳だのでも臆面もなく、ぬけぬけと「魔法少女」などと言い張るおばさんが、しつこくいつまでも幅をきかせているのか!

……「さくら」より上なんて「富士」一択だと思うけどね……。九州の「つばめ」を阻止できず、東北に「はやぶさ」持って行かれた時点で詰んでるんだよ。だいたい「みずほ」の何が悪い。