なんか既視感があるなと思ったら

屋根裏の遠い旅 (偕成社文庫)

屋根裏の遠い旅 (偕成社文庫)

 雰囲気とか、主人公が決意するまでの流れとかが、

新装版A君(17)の戦争1 まもるべきもの (富士見ファンタジア文庫)

新装版A君(17)の戦争1 まもるべきもの (富士見ファンタジア文庫)

 と、どことなく似ているんだと思った。


 やはりターニングポイントは'70年代後半かね。