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想望のメモリアル―アリアンロッド・リプリイ・ハートフル〈2〉 (富士見ドラゴン・ブック)
- 作者: 久保田悠羅,F.E.A.R.,bomi,菊池たけし
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/03
- メディア: 文庫
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グランドマスター! 道連れは王子さま (グランドマスター! シリーズ) (コバルト文庫)
- 作者: 樹川さとみ,松本テマリ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/03/01
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「サラとファリスとマリアを足してエイザードで割ったような」シーカを相手にするハルセイデスはまごうことなき「アシャ・ネビィの後継者」に相応しいw。
それはそれとして『伯爵と妖精』がアニメ化らしい。1巻途中で投げてたけど捜してみるか……。
CDドラマではヒロインが水樹奈々、相手役が緑川、ネコが優希比呂(結城比呂)、相手役の従者が杉田、あとなんか子安。集英社枠ならロザリオのあとくらいか、このキャストから変わらなければOP水樹だろうし提供ErementsGardenならファンタジー色で合いそうな気がするなあ、などと妄想広げてみる。
*1:それでもクトゥルーやヴァンパイアなどスザクゲームズに比べればまだ良心的なのだがw。
*2:愚痴になるが、ARAの『エネミーガイド』『アイテムガイド』、DX2の『ラディカルドライブ』あたりの価格設定は正直ふざけてんのかと思う。まあS=F、NWのような「世界観が常に漸進している」がゆえにプレイヤーのコンセンサスとしての性格を持つサプリメントと異なって、GMだけ持っていればいいのだから採算分岐点は高めになるのだろうが、それにも限度がある。「中高生が一括で出せる価格」に収めるべきだという観点からは発売日に買う文庫3〜4冊分、2000円前後が限度だと俺は思うし、他趣味との競合を考えれば高くてもCDアルバムを越えるべきではない。