この味は、恋をしてる味だぜ!
ヤケモード継続中で、DMCと迷ったがこっち買ってきた。
- 作者: 植芝理一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/08/23
- メディア: コミック
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JOJOで体液でパンツハサミでロボットマンガ(ぉ。
おなじみのごちゃごちゃした背景も健在。しかし各話にニワトリがいないと物足りなく思う古い読者の俺。夢の中っぽい背景の中マジに探したよニワトリ。
『ディスコミュニケーション』*1から読んでるけど、やっぱり独特だなあと思う。作画も話もだけど、絆というか関係それ自体が。『夢使い』が直球過ぎたから余計にそう思うのかな。
あと、ここまで前髪を効果的に使ってるマンガを俺は知らない。
「ロボットマンガ説」は、「戦争説」より希望に満ちているなあとふと思った。もちろんその後サイバスターのマサキみたいに「俺が殺した……」となるもよし「大きな星が点いたり消えたり」となるもよし。
うちで言うところの「戦争説」は主に「駆け引き」の面と「コミットする過程と動員構造」の両方を指しているが、最初っから「架空世界ならまだしも現実にはきれいなものなんか存在しない」って発想なので。
可愛い女の子のヨダレなら飲みたいですよね?「謎の彼女X」
http://mangaen.blog30.fc2.com/blog-entry-358.html
*1:初めて読んだのがスカートの中の話だからかもしれないけどw