ふむ。

このところ少女小説がマイブーム(?)なFMF。
焦りと疲れでかなりのダメ状態にあり、直球が投げられなくなってしまったN研でちょっと目先を変えてみようかと、最近再版されたアレのを原版を借り出してくる。
作者の(むしろ悪い方向の)定評と、わざわざ表紙・レーベルを変えてまで再版されることにいろいろ考えながら痛毒、もとい通読。


「そのきれいな顔を吹っ飛ばしてやる!」(スコープのないアサルトライフルをバズーカ担ぎで叫ぶ)


ま、そういう話でした。研究会前日に時間を無駄にしたな我ながら。