やっていいことわるいこと

学部時代の友人に田所社長の信者がいた。
彼が幾度となく言っていたことに「社長製の作品には限度がある」というものがあった。


まあこのネタ振った理由は例の監禁バカなんだが、ぶっちゃけ「ある程度矢面に立っておくか?」というのがここ最近のSMゲー見て思うこと。特に、たっちー製。
まー嗜好はいろいろあるわけだし、架空だし、私の同人物書きの文体ベースも二本の調教ゲーを含むので、ジャンルの存在そのものを否定するわけじゃないけど、いくら「真似するな」と書いていても生命に直結する部分だけは一線引くべき*1かな、と思う。

*1:リアルでの障害については被害者の同意について講壇事例になったりもする……刑法総論恐るべし。