登録だけ。
- 作者: 三雲岳斗,マニャ子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2016/05/10
- メディア: 文庫
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- 作者: 大泉貴
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/04/28
- メディア: Kindle版
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Nゲージ車両 キハ183系特急ディーゼルカー (標準色) 92644
- 出版社/メーカー: トミーテック(TOMYTEC)
- メディア: おもちゃ&ホビー
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KATO Nゲージ E351系 スーパーあずさ 基本 8両セット 10-358 鉄道模型 電車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- メディア: おもちゃ&ホビー
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暴走が止まりません
KATO Nゲージ E655系 なごみ 和 5両セット 10-1123 鉄道模型 電車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- 発売日: 2012/12/23
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- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- 発売日: 2014/06/01
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手すりは付けてないけど国旗付けてスカート変えて室内灯ぶち込み。
出来自体は特に可も無し不可も無し。先頭部とスカートの浮いてる感が気になるくらいか。
あのさあ……
KATO Nゲージ ED75 1000 前期形 3075-1 鉄道模型 電気機関車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- 発売日: 2014/10/19
- メディア: おもちゃ&ホビー
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「やったねたえちゃん、八甲田が青森まで行けるよ!」
「社長、青函トンネルを渡る気はないのですか」(ED79未入線)
2016年ロットは解放テコが黒に改良されているようです。
出番がないなら
作ればいいよね、と。
減車後も重連があった時期を想定して、14系500番台急行「ニセコ・宗谷」を基本セットのみ調達。
これで我が模型鉄道はついに北海道仕様車かつ旧客でない座席急行を導入。
KATO Nゲージ 14系 500番台 急行ニセコ 基本 5両セット 10-1214 鉄道模型 客車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- 発売日: 2014/08/31
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バラの14系座席車も急行表示で使うために欲しいのだけれど、しばらく北海道仕様のディーゼルか客車も欲しいところ。DD51のために50系客車も欲しくはあり。うーむ。
久しぶりすぎて
KATO Nゲージ DD51 後期 耐寒形 北斗星 7008-2 鉄道模型 ディーゼル機関車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
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KATO Nゲージ DD51 後期 耐寒形 北斗星 7008-2 鉄道模型 ディーゼル機関車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
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KATO Nゲージ DD51 500 中期 耐寒形 7008-7 鉄道模型 ディーゼル機関車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- 発売日: 2014/09/11
- メディア: おもちゃ&ホビー
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KATO Nゲージ DD51 500 中期 耐寒形 3灯形 7008-8 鉄道模型 ディーゼル機関車
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- 発売日: 2014/08/31
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以前入線した後期暖地形をあわせて総勢5両のDD51を擁するようになってしまった我が社だが、北海道仕様ばかり並べても対応客車がトワイライトとオリ急88しかないので実質的には北斗星仕様二両だけが運用可能。北斗星の再生産があれば原色重連の出番もあるのだが。
もっとも、北海道仕様重連で出番がないのがもう一組…C62があって、そのためには北斗星よりも旧客ニセコの方が出番の構成がしやすいのだが、やはり運用上は一組余る。はてさて。
期待はずれ。
帝都あやしの恋巡り 伝令・上官を直ちに娶られよ! (ビーズログ文庫)
- 作者: 群竹くれは,吉良悠
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2015/10/15
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上官は変に弱いわ、部下は変にマッチョだわと、キャラのふらふらとしたブレがどうも気に入らないのでまあとりあえず俺には合わなかったんだなということで。
下に見られたいのか上に見られたいのかどっちなんだまったく、というか
要するに俺は「守られたい願望と主導権取りたい願望のいいとこどりをしようとしているヒロインが嫌いなんだな」ということを改めて認識した次第。肩並べて「これからそいつを殴りにいこうか」してくれるのがいいのである。……いやまあ無断で殴りに行ってくれるのも嫌いではないが。『(仮)』の「夫を返してもらいに来ましたわ」とか。
戦闘が熱い
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)
- 作者: 大森藤ノ
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2013/03/14
- メディア: Kindle版
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7 (GA文庫)
- 作者: 大森藤ノ
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/04/24
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「これぞ少年の成長物語」というべきか。血統だの恋愛/人望特異点だの、そんなものはただの後付け理由に過ぎない。本作を貫くものは限りなくシンプルで、「信じる限り人は強くなる」というだけの単純かつ無茶苦茶な精神論だ。「三角形の底辺は常に最大」(大久保町)なのである。しかしその上で憧れの女性の横に並びたいという信念がぶれないので単なる力の論理には落ちない。それ故に、熱い。
ヘスティアの嫉妬が面白いのと、戦闘描写が好みなので読み続けてきたが、7巻で完全にはまった。
……それはそれとして、ベルがぶれないことと彼に向けられる思慕の殴り合いは無関係なわけで、やはりこうなるとヘスティア、アイズ、エイナ、春姫の殴り合いが(いい加減にしろ